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Krpanoでtourを組む6

実験しました。



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作成手順

1. 6面のレクイックタングラー画像を新しいバージョン(krpanotools-2010-11-24)の「MAKE VTOUR (MULTIRES) droplet」にドロップ。

2. 編集の前に「vtour」の中に「gallery」「skin」のホルダーを作る。

3.  「gallery」の中にas3Thumbsforkrpano(cs3)18mar2009、gallery.xml、hidegallery.png、showgallery.png、simpleviewer.swf、および「gallery」ホルダーをコピーしておく。

4. 「skin」の中に as3Thumbsforkrpano.swf、buttons.pig、cameracontrols.swf、drag-cursors.ping、krpano_as3_interface、qtvr-cursors.pngおよび「gs」ホルダーをコビーしておく。

5. 生成された「vtour」の中の「tour.xml」を編集する。

6. カメラコントロールのモジュールを4行目辺りに入れる。

7. シンプルビュアーのギャラリーのモジュールを 1番目でも2番目でも良い、入れたいsceneの最終行の前に入れる。

8.各sceneのhotospotを有効にするため –>を移動させる。かつhotospotのlink先を指定する。

9.autorotatのモジュールを各sceneに入れる。

10.飛び出しサムネールのタイトルを書き換える、かつ文字のスタイルを変更するためにモジュールを追加する。

Show Galleryを全てのシーンに入れてみましたが、2回目のクリックでは表示されなくなります。Sceneを変更した時に、 1回目の内容をクリアーにしておく必要がありそうです。そこまでの解析が出来ませんでした。

カメラコントロールとkrpanoの標準的に生成される buttons.pig、drag-cursors.ping、qtvr-cursors.pngのアイコンコントロールはカメラコントロールと衝突するようなので入れていません。(その後入れることが出来ました。)

「Thumbs」はぜひとも入れてみたかったのですが、解析できませんでした。 しかし、左側に別の「Thumbs」があるのでいいか

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tour

相楽園のつつじ

4月の連休前に相楽園にツツジの開花を見に行ったら、全然咲いていなかった、5月の7,8日が満開であったが混雑を避け、9日に朝一番に行った。20mmのCubicを2カ所、105mmでCubic1箇所撮影した。105mmは天と地を少し省いたが、840枚、またアホみたいに時間を掛け作成した。

この3つをTourに組み込んだ。

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tour

Krpanoでtourを組む5

5日に「次は、このスタイルを超大パノラマに適用できるか、テストのする予定。」と言っていたので、横25,000pixlのシリンダリカルの画像2枚を「MAKE VTOUR (MULTIRES) droplet」にドロップしても、CubicのTour作成のように簡単に出来ません。そこで1枚ずつMAKE VTOUR (MULTIRES) droplet」にドロップして「Tour」を作成し、1つを中心に.xmlを編集した。それでもこの「.xml」にはCubicの時のように「.tiles」ホルダー内に「thumb.jpg」を作成してくれません。ましてや、「.xml」構文にもcubicの時のように記述がありません。それだけ厄介になりますが、すこし慣れるとモジュールを挿入し、リンクを編集すれば可能です。

ここから、モジュール化の詳しい内容はここから

 横250,000pixlの実験結果はここから

 

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Krpanoでtourを組む4

先ほど、「Krpanoの「MAKE VTOUR (MULTIRES) droplet」でtourを組んでみた。ドロップ画像は20,000*10,000ていどのjpgを10個入れてみた。驚く程簡単にCubicのTuorが組めていた。念願のサムネールも組み込まれており、おまけにアニメアイコンもコメントで組み込まれていたので、コメントから出して、有効にし、link先を書き込んだ。位置決めが少し悪いが、試作としては成功です。ついでに、cubicの回転を示すradarも入れてみた。後は操作アイコンを組み込めたら、初期の目的は完了する。」

今しがた、操作アイコンを直接 .xmlに組み込んだ。「MAKE VTOUR (MULTIRES) droplet」から吐き出されるファイルには「skin」ホルダーがなく、無理矢理「skin」ホルダーを作ってデェフォルと.xmlを別のものを転用し定義しても、表示されなかったので、別の.xmlの構文をギリギリまでそぎ落とし、組み込んだ。これで一応のスタイルになった。

次は、このスタイルを超大パノラマに適用できるか、テストのする予定。

ここから、 詳しくはこちら(モジュール化)

 

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tour

Krpanoでtourを組む3

Krpanoの「MAKE VTOUR (MULTIRES) droplet」でtourを組んでみた。ドロップ画像は20,000*10,000ていどのjpgを10個入れてみた。

驚く程簡単にCubicのTuorが組めていた。念願のサムネールも組み込まれており、おまけにアニメアイコンもコメントで組み込まれていたので、コメントから出して、有効にし、link先を書き込んだ。位置決めが少し悪いが、試作としては成功です。

ついでに、cubicの回転を示すradarも入れてみた。

後は操作アイコンを組み込めたら、初期の目的は完了する。

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次の課題は操作アイコンを組み込み、この方法を超大パノラマのTourを組むことです。

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cubic tour

神戸 山から 海から

神戸を山から海から見てみると、gigapanでこの1年撮影した超大パノラマを整理し、山からの眺望、海からの眺望に整理しました。

少し欲が出たのでもこの2つを合わせてみました。gigapixcelのパノラマをPanotourに直接入力しても、ファイルが大きすぎて処理できません。そのため処理をファイルごとに出力し、後で20数個のtourを合わせて編集し直すと、見事なGigpanoTourができます。

各画像をクリックして下さい。

山から


海から


2つを合わせて山海から

私のMacからは何とか見れているのですが、皆さんのPCから見れているのか、ご意見を下さい。

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AutopanoTourProとKrpano

AutopanoTourProとKrpanoの.swfの中は見れないが、何とか良いとこ取りで、したいことが、出来るようになってきた。