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iMac27(2012model)

iMacの最新のモデルはThunderboltポートが2個着いているので、Apple Thunderbolt Displayを左右において3画面表示が出来そうである。普通のディスプレーまたはApple LED Cinema Display を接続する時はアダプターが必要となりそうです。iMac27が¥154,800〜168,800でDisplayが84,800×2=169,600、締めて¥338,400。


下記画像をクリックしてください。

また、Mac Book Pro Retina はThunderboltポートが2個とHDM Iが有るので、ThunderboltポートにHDM Iのアダプター(が存在するなら,Amazon.co.jpにて、「mini Display Port – HDMI 変換ケーブル (Apple Macbook 対応)」を買いましたとの情報も有ります。)を2個付けてHDM Iの家庭用テレビ3台に接続すると超大スクリーンでパノラマが見れそうである。iMac27の場合は27インチ画像が3台がとなるが、Mac Book Proの場合は家庭用TVなのでMacBookProの出力範囲で40から50インチ程度3台を並べてシアターの様な表示が出来そうです。Mac Book Pro Retinaは¥184,800から238,800でアダプター@400でシャープ AQUOS 40インチが6万円程度、締めて36万円程度でシアターが出来る。32インチハイビジョンならば3.4万×3台で締めて29万円程度で出来る。

フオーカルポイントのViBook Plusで3画面にする方法も有るようです。

 

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P-Blog ver.1.0RC3.1

P-Blog ver.1.0RC3.1は下記環境で何かが引っかかる?

MacOSX10.6.8で用いたcofig.とSETUPで、データーベースの半分くらいの項目はインストールできているのに半分ができていない。

cofig.と新しいSETUPは作動だにしない。あああああ・・・・・・・

——————MacOSX10.6.8————————–MacOSX10.7.2—————–

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Cubic&Panorama Soft

CubicやPanorama を製作する過程で、「撮影・現像」、「ステッチ・修正・変換」、「Web Up」各ステップ毎に用いるソフトは異なる。それぞれ、特徴が有り使い分ける方が効率的です。最近は.htmlと.html5の両方に対応できるように整合させるのが大変になっています

通称パノラマと呼ばれているのは「Cylindrical Panorama」で画角が水平180度未満、垂直360度未満です。ここで用いている「全球パノラマ」「部分パノラマ」「パノラマ」はまだ呼び名が確立されてはいませんが、敢えて3分類してみます。

「全球パノラマ」と「部分パノラマ」の違いは撮影画角が180-360度の全天空を撮影した物か、一部の撮影かの違いのみです。しかし、ステッチ後の画像の展開や利用は「全球パノラマ」の方が多彩な表現を持っています。

「パノラマ」は通称一般に言われているパノラマです。此れは撮影が水平画角360度でも、30度でも撮影が横数枚でもパノラマと言われている部類です。よって「Partial Cubic Panorama」の「部分パノラマ」と紛らわしくなります。基本的に異なるのはステッチにおいて、球体としてのステッチか、円筒形としてのステッチかによって「Partial Cubic Panorama」と「Cylindrical Panorama」は区別されます。

「gigapan」「gigapixcelpanorama」「超大バノラマ」これらは画像のピクセル数が1ギガピクセル(10億ピクセル)を超える物を言います。だから前3者全てに当てはめることも可能ですが、同類では有りません。

、Krpanoは画像をMultiLayerに変換しWeb用の.html表記をも生成してくれます。

最近の製作手順は

 

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Gif

GIF Quicktime Makerと言うソフトを教えていただいたので、それをダウンロードし、教えてもらった要領で撮影してみたが、撮影が悪く、立体に見えるどころか、がたがた。画像をクリックして下さい。

From Me To YouのGIFアニメの撮影は見事に静止した1枚の中で作者の意図する部分のみが動いています。理屈は解っていても、此れを再現する技術は並大抵では出来ないようです。画像をクリックして下さい。

画面を静止させたくても静止するどころか、自由気侭に動いています。

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PTGui Pro9.0.1bのAlign to Gridその2

その1の続き

その後「Panorama Editor」でズレを修正するか「Control Point」で修正した後「Optimizer」し、「Control Point Table」でpointを調整し、

再度「Optimizer」し、「Create Panorama」とする。

よほど確りと撮影したつもりでも、「Gigapan」そのものが風や、振動でズレを受けるので、合成画像のどこかにズレが出来る。水面やに波もその要因です、一番ひどいのは雲の流れとその時間差はどうにもなりません。

(ここの画像すべて復元出来ませんでした。)

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PTGui Pro9.0.1bのAlign to Grid

PTGui Pro 9.0.1bのAlign to Gridの使い方は、知っておかないととんでもないことが起こる。Gigapan StitcherやAutopano Gigaは原画を読み込む前に行列のRAWの数を先に指定してから、読み込む。 ところがPTGui Pro9.0.1bのRAWの指定は画像を読み込んで、

PTGui Pro9.0.1bの「Aling images」を実行した後に、

「Align to Grid」でRAWを指定し「Apply」をクリックして適用する。

PTGui Pro9.0.1bで追加された機能で画像の行列が番号で表示することが出来る

その2へ続く

(ここの画像すべて復元出来ませんでした。)

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Gigapan Stitch,Autopano Giga,PTGui9.0.1bのアレンジ能力

Gigapan Stitcher,Autopano Giga,PTGui9.0.1bのアレンジ能力

15段30列の呑吐ダムの原画450枚を各ソフトに読ませた。

1.Gigapan Stitcherはスピードも速く正確に並ぶ、ただし修正機能はない。

2.AutopanoGigaはGigapanの読み込みを指定しておくと、正確に読み込んでくれる。そして次ステップで修正も可能であり良ければ出力も出来る。

3.PTGuiPro9.0.1bにグリッド機能が付かされたが、下記のようになってしまう場合もある。よほど慎重に設定しないと巧く行かない

AutopanoGigaで読み込んで並べた物を .ptsファイルで出力させ、PTGui9.0.1bに読ませると下記のように正確に並べてくれた。

PTGuiで26段35列の須磨浦山上公園の910枚の画像はなぜかPTGuiに直接読ませても正確に並んだ。PTGuiの設定を正確に理解しないと使いこなせない。

(ここの画像すべて復元出来ませんでした。)

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Krpano対応TourMaker

Webで検索していたら、Krpano対応TourMakerがあった。

便利そうだが、今ひとつKrpanoのViewerを超えていない。

tourを沢山作る時は便利かも


http://www.makevt.com/

でも、カスタマイズで自分の要求を満たすには.xmlを編集する方が満足いきそう。

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compassを

krpanoを用いてCubicやpanoramaにコンパスを埋め込みたいのだが、krpanoのxmlでどのようにすれば良いのか勉強中、krpanoのviwerのcompassを分解しそぎ落とし、compassのみ作動するにはxmlがどうなるか。

krpanoのviwerのcompassは6面体1350pixlで表示が停止する。

まあ、遊びで入れてみる。

何と、何と、Web上でアクセスすると、krpanoのページに行ってしまう。思うように行かない。

原因は、自前のサーバーにファイルを置く時、ftpソフトを介さずに送信したため、アクセス権がサーバー側の設定に変化しなかった。


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Pano2VR3.0

二宮さんから

「今度の新しいPano2VR3.0は、PSBファイルの読み込みが出来るようになったので、 ギガピクセルクラスのマルチ解像度のCubicVRやCylindericalVRも、 気軽に作成できるようになりましたよ。」そこで、プロセッサ名: Intel Core i7   メモリーサイズ: 16GB のi?ac27を用い、Pano2VR3.0を試してみた。以前に作成した「鷹取山のパノラマ」横250,000pixl、200,000pixl、150,000pixl、はファイル読み込みでフリーズする。

横130,000pixl、120,000pixlは読み込みは出来るが、出力でフリーズする。

横110,000pixl、100,000pixlは数分でマルチ解像度のパノラマが出来る。

 

Pano2VRここから、(musicがあります。)

Pano2VR3.0でCylindericalVRを作るとき、画像の水平が画像の1/2からずれているので、すこしバランスが崩れました。研究の余地ありです。ちなみに、「Krpano」は横250,000pixlでも難なく作動する。(下記は上記と同じ110,000pixl)
Krpanoここから、(musicがあります。)

ただ 「Krpano」の「Skin」や「plugin」や「hotspot」は難しくて厄介です「plugin」のradarは「skin」のdefult.xmlで定義したのみで、ルートホルダーの.xmlで制御していません。回転の制御はルートホルダーの.xmlでを定義しました。制御ボタンはKrpanoのドロップファイルから生成された物のままで、.xmlで細かい定義はしていません。ルートホルダーの.xmlで制御する方法は「editor.swf」を「skin」ホルダーにいれて「skin」ホルダー内の「defaultskin.xml」のkrpano version=”1.0.8″>の2行目辺りに 「開始タグ plugin name=”editor” url=”editor.swf” keep=”true”  終了タグ 」と定義し、保存する。 そして、「skin」ホルダーと同階層の「・・・.html」(ルートホルダーの.html)を起動させる。起動させたパノラマの制御ボタンと重なって、「editor」のボタンがあるので、それをクリックする。

4つのボタンへ変化した中に「xmk」のボタンがある。これをクリックすると、また7つくらいボタンが出る。その中の「save to disk」?をクリックし、Desktopに保存しこれをEditorで編集する。この.xmlは、ドロップファイルから生成された.xmlからものすごく変化している。しかし定義項目が増えているだけで、定義内容は変化していません。ついでに、editor.swfに関する定義業は最後に削除しておけば、いたずらによる変更を防げます。編集がすめば、ルートホルダーの当初の.xmlファイルと同じ名にして、ルートホルダーに入れる。

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