World Trade Center in New York City

World Trade Centerから撮影したCubic が公開されました。

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Photograph by Jonathan D. Woods and Michael Franz for TIME;Stitching: Gavin D. Farrell;Compositing: Meghan P. Farrell;Color: Claudio Palmisano

カメラはCannon 5D+100mm、ステッチはGigapan Stitcher。撮影年月日 2013/9/28

撮影枚数567枚、Cubicはここから、制作過程ビデオはここから

ビデオを見て、撮影方法が解ります。すなわちGigapanを13ftのジグの先に付け、上半球を撮影し、Gigapanをジグの下に付け替えてGigapanを吊るし、下半球を撮影しています。

up

down

此の下半球撮影でジグが映り込むが、上半球撮影でジグ部分が消せると推測されます。撮影枚数567枚から推測すると、水平26枚垂直20段で520枚。

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特にWorld Trade Centerの屋上のアンテナ塔の距離が13ftの近くに有ることから、パンホーカスを幾ら効かせても、地上とアンテナ塔の両方に焦点が合うとは考えられません。その証拠として、アンテナ塔の隙間から見える地上の部分はヒントがぼけています。恐らくアンテナ塔だけにピントを合わせたものを撮影し、後で嵌め込んだか、ステッチの中で、マスク処理したものと推測しました。shot

このプロジェクトで、100mmのレンズを用いているのは雲台のGigapanの回転長さに制約が有り、天頂まで撮影する為には、短いレンズしか付けられないからです。

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