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panorama撮影メモ

Manfrotto 300N(ローター)を用いてGigaPanを撮影するとローターの刻みが最小で5゜で有り、25%の重ねシロを確保した撮影の場合、レンズ焦点距離は135mm程度が限度となる。

そのため、作者はManfrotto 410(ギャーヘッド)を用いて摘み1回転がヘッドの7.2゜の回転を起こすので、焦点距離105mmに用いた。すこし重ねシロが少ないので、慎重に回転させる必要が有る。

今回、Round Shot VR Drive を試してみた、回転は正確で剛性も十分ある。願わくば連続撮影枚数の設定の72枚を256位まで設定出来ると、焦点距離1,000mmでもすんなり撮影できるのに。

ないものネダリはさておき、Round Shot VR Driveの欠点を補うために、Round Shot VR Driveの下にManfrotto 300N(ローター)を追加し、90゜撮影や45゜撮影を拡大させる方法を工夫した。

下記表の右下の紫の部分はRound Shot VR Drive+Manfrotto 300Nの撮影であり、Round Shot VR Driveで水平1連続撮影をした後、Manfrotto 300Nで90゜ないし45゜水平アングルをずらし、さらにRound Shot VR Driveで水平連続撮影をして撮影範囲を拡大させる。その後Tiltの変更をして、第2列目の撮影を第1列目と同様の方法で撮影する。焦点距離400mmであるとRound Shot VR Driveで撮影範囲90゜撮影枚数54枚を2回行い、Tilt4段と仮定すると54×2×4=432枚となる。ステッチ能力を考えると2回に分けてステッチする必要が有ると思いますが、ステッチ後の2枚を接続するのは其れ程困難なものではない。ただ焦点距離1,000mmの場合66×4×8=2112枚程となりステッチが8回程度必要となり、ステッチ後の8枚を繋ぐのは不可能かも知れません。

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