どんどん原型をとどめなくなってきましたね。 思い切って、イチから図面引いた方が、スッキリとした形状になるんじゃないですか?(苦笑 海外では割と自作マウントっていらっしゃるんですが、 日本国内では、本格的な自作パノラママウントって、多くないですよね。 ギネスホルダーの山本新一(http://www.katch.ne.jp/~shin9007/)さんは別格として、QTVRクリエイターの中では、「11番目の月(http://www.11moon.com/quicktimevr/making/index.html)」の富士利雄さんが本格的なモノを作られてますね。図面もネットに上がってます(http://www.11moon.com/QuickTimeVR/temp/VRcam2_drawings_Feb06.pdf)し。 返信
どんどん原型をとどめなくなってきましたね。 思い切って、イチから図面引いた方が、スッキリとした形状になるんじゃないですか?(苦笑 海外では割と自作マウントっていらっしゃるんですが、 日本国内では、本格的な自作パノラママウントって、多くないですよね。 ギネスホルダーの山本新一(http://www.katch.ne.jp/~shin9007/)さんは別格として、QTVRクリエイターの中では、「11番目の月(http://www.11moon.com/quicktimevr/making/index.html)」の富士利雄さんが本格的なモノを作られてますね。図面もネットに上がってます(http://www.11moon.com/QuickTimeVR/temp/VRcam2_drawings_Feb06.pdf)し。 返信
長い所にアルミチャンネル使えばかなり強度アップしそうですね。 にのみやさんご紹介の富士利雄さん方式の、上下の可動部をカメラの左右2点で支持するU字型は強度が高い上に軽量にできますが、大型になるのと下の撮影範囲が狭くなるデメリットがあります。 私の標準レンズ用の電動雲台は、そのような構造です。こちらもプラスチック製で金属を使いたい箇所もあるのですが、重くなるし切るだけでも大変なので我慢しています。 電動はスキャナのCCDを使ったデジタル空間スキャン方式もありますが、既に製作されている方がいらっしゃいます。 赤塚賢治さん http://akatsuka.kenji.neuf.fr/makecame.htm 高解像度CCDを搭載しているスキャナを使って、露出制御もできれば良いのですが、一瞬試みたことがありますが、なかなか難しそうでした。 返信
どんどん原型をとどめなくなってきましたね。
思い切って、イチから図面引いた方が、スッキリとした形状になるんじゃないですか?(苦笑
海外では割と自作マウントっていらっしゃるんですが、
日本国内では、本格的な自作パノラママウントって、多くないですよね。
ギネスホルダーの山本新一(http://www.katch.ne.jp/~shin9007/)さんは別格として、QTVRクリエイターの中では、「11番目の月(http://www.11moon.com/quicktimevr/making/index.html)」の富士利雄さんが本格的なモノを作られてますね。図面もネットに上がってます(http://www.11moon.com/QuickTimeVR/temp/VRcam2_drawings_Feb06.pdf)し。
どんどん原型をとどめなくなってきましたね。
思い切って、イチから図面引いた方が、スッキリとした形状になるんじゃないですか?(苦笑
海外では割と自作マウントっていらっしゃるんですが、
日本国内では、本格的な自作パノラママウントって、多くないですよね。
ギネスホルダーの山本新一(http://www.katch.ne.jp/~shin9007/)さんは別格として、QTVRクリエイターの中では、「11番目の月(http://www.11moon.com/quicktimevr/making/index.html)」の富士利雄さんが本格的なモノを作られてますね。図面もネットに上がってます(http://www.11moon.com/QuickTimeVR/temp/VRcam2_drawings_Feb06.pdf)し。
長い所にアルミチャンネル使えばかなり強度アップしそうですね。
にのみやさんご紹介の富士利雄さん方式の、上下の可動部をカメラの左右2点で支持するU字型は強度が高い上に軽量にできますが、大型になるのと下の撮影範囲が狭くなるデメリットがあります。
私の標準レンズ用の電動雲台は、そのような構造です。こちらもプラスチック製で金属を使いたい箇所もあるのですが、重くなるし切るだけでも大変なので我慢しています。
電動はスキャナのCCDを使ったデジタル空間スキャン方式もありますが、既に製作されている方がいらっしゃいます。
赤塚賢治さん
http://akatsuka.kenji.neuf.fr/makecame.htm
高解像度CCDを搭載しているスキャナを使って、露出制御もできれば良いのですが、一瞬試みたことがありますが、なかなか難しそうでした。
5号機はkaneko-ad家にお嫁入りしました。
http://qtvr.asablo.jp/blog/2007/03/17/