Panorama作成時間

ホテルオークラの屋上からのPanorama撮影は先週20日に済ませた。

SDカードからMacに取り込み。現像し、Gigapan Sticherで並べ、不必要な画像を排除し、Autopano Gigaでステッチを開始しました。105mmで撮影したものは560枚*2で、これは2日ほどで、編集を終え、Krpanoにかければ、Webにアップできる。ファイルは120,000*70,000pixce程度でした。

ところが200mmで撮影したものは、1,650枚と2,000枚。

Autopano Gigaでステッチに10時間、そのファイルをPhotoshopで読み込むのに4時間、レイヤー統合に9時間30分、ファイル保存のプレビュー作成に4時間経っても・・・・・に延々と今でも遅々として・・・・・まだ終わっていません。丸二日経っても先が見えていません。

これら4ファイルが完成したら、200mmを縮小し、4方向の画像を合成し、360度のPanoramaにするつもりでしたが、Photoshopのファイル制限が有り、カットアンドペーストが巧く出来そうに思えなくなってきました。ファイルは280,000*150,000pixcel程度だから、photoshopの300,000pixcelには納まりません、200mmの場合360度をステッチすると420,000pixcel位になります。105mmの場合220,000pixcel程度になります。今回200mm,105mmの2種類の撮影だったので、105mmに合わせるつもりです。

画像合成は何時間かかるか、想像がつきませんので、とりあえず、それぞれ合成前の部分Panorama をアッフ゜する予定に変更します。

アッブも何時になるやら。

Gigapan実践記

昨日、ホテルオークラの屋上地上135mでGigapanの撮影を行った。この実践のため雲台を据える位置を事前にあれこれ考え、改良を加えていたが、屋上の風の強さで、大きい焦点距離のレンズは、またGigapan EOIC Proが大きいので風圧で、少し揺れる。1回目はその装置で続行したが、2回目は自分が暴風盾にならなければならなかった。3回目は持っていた三脚に変更し外面から25センチ程度中から撮影しなければならなくなった。

(屋上の現場撮影画像は復元出来ませんでした。)

この日の実践から、建物の4隅から360度のPanoramaを撮影する場合、105mmなら4カ所で外面から135度を中心に左右90度を4回撮影するのが良いのですが、ステッチのことを考えて左右135度の270度垂直150度を4回撮影すると588枚*4=2,352で2時間程度で出来るでしょう。今回200mmで、225度垂直140度を試みたが1,890枚が2時間近くかかり、おまけに電源の心配もでた。Gigapan EOIC Proの予備電源のプラグに、乾電池12本で9Vを並列で供給する装置を作っておいたので、今回は停電しなかった。

200mmで4カ所2,000枚*4=8,000を撮影しても、8時間近い時差が生じ、よいPanoramaにならないでしょう。

ロンドンやパリのPanramaはチームを作り、足場を組み、4人で一斉に撮影しているのではないでしょうか。

個人が撮影出来る限界を考える良い機会でした。(8,000枚撮影すると8時間近くかかり,日が暮れてしまいます。)

作品は現在編集中

この日の教訓から、「窓際族」の2号を考えました。

横棒は、大工道具の水準器です。

Gigapan,Giga Pixcel Panorama

Gigapan, 所謂Giga Pixcel Panoramaを試みて2年半が経つ 当初Cubic を作成しているうちに、同じ手法で焦点距離を50mm,100mmにすればどうなるかとの思いつきであったが、同じ雲台で、ノーダルポイントを少し外しても出来ることが解った。一番の問題は焦点距離を上げて行くと、回転角が小刻みになり、市販のローターでは粗刻みとなり不経済である、そして刻みが最低でも5度(5度がある物は良い方で)しかない。これはAPSカメラ縦使いで135mmが限界となる。そこでローターを分解し刻みを追加したこともあるが、精度が巧く取れない。

精度が巧く取れる雲台は、 ManfrottoのGaer Head400,405,410であった。 これは摘み1回転で410は7.2度が正確に回転する。ただ残念なのは、410はカメラ据え付けねじと回転軸がずれているので、近景が映り込む場合、ズレが生ずる。また回転をする摘みが小さく、握力がないと辛い。400は軸ズレもなく回転摘みレバーが大きいので理想的であるが10万円程度します。

そして、昼間の撮影は時間をかけても出来ますが、薄暮の青空を、日没15分で撮影する場合、どの機械でも不可能に近い。180度を振るのは大変時間がかかり、2段,3段,4段撮影は夢の夢、

同じカメラ2台,レンズも同じにし、 カメラを縦に2段 を同じ回転で撮影できるように雲台を作成し、2段設置で2回撮影したが、それでも右と左の空の色はへんかしていました。こんな撮影はRound Shot D3しか出来ないでしょう。これは素人では購入できかねます。これは80mmレンズで縦7,500Pixcel 360度を2秒で撮影します。横62,000程度になります。横300,000万画素には行かなくても、素早くGiga Pixcel Panoramaになります。

ある物が欲しくても、手が出ないので、自作することを検討し1年が経ち、Gigapan EPIC Proを見つけました。手に入れてもう少しで1年、昨年はギガパノラマばかり撮影していました。

電動雲台を買った人が少しずつ増えて来ましたが、作品はまだまだ少ししか見当たりません、世界のサイトには沢山のGiga Pixcel Panoramaが公開されています。

いま問題はステッチソフトです。いくら400mmを用いても、.psbの横300,000ピクセルを突破出来ない限り ギガピクセルの限界がきます。

電動でなくても1ギガピクセル程度でも案外詳細なパノラマはCubicの雲台で100mm,135mmレンズで作成出来ます。

ホテルオークラ

ホテルオークラから撮影するにあたって、屋上を下見した結果、360度をどのように撮影するか検討してみた。

(この画像は復元出来ませんでした。)

ポートタワーの様に360度が16分割ないし32分割の目安になる物(ガラス窓など)がない。有るのはパラペットの4隅と一辺の中央である。しかしパラペットの中央には、設備の函が大きく有り撮影する場所としてはよくない。3等分し隅と中間2点の3*4=12地点のほうほうも有るが、今回は出来るだけステッチの簡単な4点で180度以上撮影可能なので、4隅で体を乗り出させない(すごく効危険)方法で考える。1隅で270度見渡せるが、開始点と終了点でファインダーを除くと危険な姿勢になる。よって危険を避け、開始点は45度少なくし、225度を4隅で撮影することにした。

下調べで。400mm,300mm,200mm,105mm撮影を行ったが、200mmでも何とか行けそうである。

 

(この画像は復元出来ませんでした。)

180度撮影とし45度は重ねシロとして追加する。この180をステッチであわせるため、撮影前に水平位置をあわせる為に予備撮影として、2カ所で45度刻みの水平ポイントを撮影し、そのデーターSD を別のカメラに写し、本撮影のファインダーで水平ポイントをあわせる。各場所で3ポイントを照合すれば水平面は確定する。例えば北東の場所では5,6,7の水平ポイントを合わせる、南東の場所では7,8,1の水平ポイントを合わせる。しかしながら8ポイントは撮影不可能である、そのため予備撮影も2カ所で行うこととなる。

(この画像は復元出来ませんでした。)

撮影現場は9時に入らせて頂くこととなっている。太陽が南東に有るので、南東から北西、南西から北東、北西から南東、北東から南西、各所で225度撮影する予定。

撮影レンズはステッチ能力の関係で400mmを用いると、枚数が増大しステッチできないので、200mm(APS300mm)とする。360度を2回+重ねシロ180度、各所仰角50度、俯角80度、垂直130度40枚。水平225度45枚、計1,800まいを4回合計7,200枚。メモリーは16GBを用いると1,895枚連続撮影できるので4枚用意した。

(この画像は復元出来ませんでした。)

机上の検討が巧く行くか、明日が本番です。

シュッターコード

前回1月4日に60mmをGigapan EPIC Proに装着しCubicを実験してみたが、その時カメラを逆さ吊りにすると巧く行きそうであるが、コードが短くて届かない。邪道とあきらめたが、同じことが、Nikon のAF NIKKOR 80-400mm 1:4.5-5.6Dで起こる。気がつかず俯角80゜まで挙げて、Gigapan EPIC Proのシャッターコードのプラグを曲げてしまった。幸い断線はしなかったが、付け根で曲がっている。写真は20日にホテルオークラの屋上から神戸の中心部および神戸港の中心部をPanorama撮影する準備の為の装置のテストです。建物屋上のパラペットの厚みは170mm有るので150mm用のクランプを改造し170mmの締め付けを行えるように改造した、当日部品を落とさないように、各部をひもで繋いである。

(この画像は復元出来ませんでした。)

この長さ不足は、NikonのGPSを間に入れると解消することが解った。

Porttower2

Porttowerで再度撮影を試みた。

前回は展望室3階で16方位から撮影したが、今回は5階で32方位垂直120゜を960枚に納めた。午前9時の会館と同時に入場し9時30から12時まで2時間30も掛けて撮影し、粗編集で縦15枚横64枚を縦15段横45列に整理し、ステッチした。

粗編集はGigapan EPIC Proのステッチャーで重なりを黙視でチェックし、不必要な列を削除し、Autopano Giga_RCで読み込み、ズレを少し調整し.psbで出力し、Photshopで少し空を補い、Krpanoで表示アフイルを出力させた。一部ズレ調整を見失った箇所が残った、また垂直が少し狂た所もあります。

ハーバーランド方面がどうしても逆光に近い撮影となり、いい雰囲気にならなかった。ポートタワーの「友の会」に入ったのでこの1年何回も入ることが出来るので、何回も挑戦してみます。

このパノラマにある「ホテルオークラ」の屋上から撮影する許可も出たので、「ポートタワー」と連携させると神戸港主要部の全貌が見れるようになります。

雪の六甲ガーデンテラス

六甲山の雪の季節がきた。

同じ場所で四季の風景をそして朝昼晩の風景を撮影したいと思っているが、朝晩はなかなか行けない。せめて四季の風景を撮影しておこうと思う。六甲山の冬はやはり積雪のある時と思って登った。車で行くには少し不安も有ったが、ドライブウェーが凍結していない時しか駄目である。1月7日六甲山のライブカメラで確認し、鉢巻展望台、天覧台、ガーデンテラスに行った。鉢巻展望台、天覧台はほとんど雪景色になっていない、ガーデンテラスに行くと少し雪景色であった。

ガーデンテラスの店は11時からであったが、2年前の撮影の時、知り合いになった店の人を訪ね営業前であったが、テラスに入れて頂き、撮影を開始した。撮影ポイントは前回と同じ場所を選び、今回は俯角、仰角を大きく取って撮影した。撮影を始めたのは良いのですが、あまりにも冷え込んでいて途中でバッテリーが切れた。急遽持っていた衣類に貼るカイロを予備バッテリーに貼付け、懐にバッテリーを入れたまま、Gigapan EPIC Proに接続し何とか撮影を続行した。

そこで昼食を終え、またお願いをした。と言うのはガーデンテラスの展望塔が雪で凍結し観光には危険であるので、閉鎖されていた。そこを「自己責任で」何とか撮影の為に入らして頂いたのである。撮影は2時間、途中で吹雪いてくるは、冷え込んでくるは、でも何とか撮影できました。

編集は大変でした、途中で電源が落ちたので、その部分の調整に時間がかかりました。撮影の途中で日差しがあったり、陰ったり、でもこれも冬の山の現象とあきらめ、ほとんど無修正でステッチしました。2つを仕上げるのに3日、延べ48時間位掛かりました。

Micro Nikkor60mmでCubic

昨年6月17,18日に実験した続きとなるが、

Gigapan EPIC ProでCubicを撮影するとき、カメラの大きさとレンズの組み合わせに、限界があります。NikonD90+AF-S Nikkor 14-24mm 1:28G EDはレンズ胴長が大きいため、ノーダルポイントを正確に設定すると、天頂の撮影が少しずれますが画角が広いので 何とか撮影できます。

Gigapan EPICに NikonD90+AF-SMicro Nikkor 60mm 1:28G EDはノーダルポイントを正確に設定すると、5mmほど苦しくなるため5mmほど前に出して何とか撮影してみました。15段22列の330枚撮影、60mmの場合少しノーダルポイントを外しても広角レンズ程影響はないので、このように実験してみました。これでもすこし省いています。本来なら17段22列が必要と思います。成果品は68824×34412ピクセル、中央1度に200ピクセルを持つ詳細なCubicになります。下記画像をクリックしてください。

(この画像は復元出来ませんでした。)

下記のように逆さ吊りのカメラ設定をすれば。180゜駆動させることは出来るのですが、Autopano Giga_RCのGigapanの読み込みに左回りがないので後の編集が大変になります。撮影を水平右回り天頂から下へと撮影し、Autopano Giga_RCのGigapanの読み込みを右回りで読み込むような工夫が必要になります。もう1つ問題はシャッター接続コードが届かない、少し邪道ですね。

(この画像は復元出来ませんでした。)

 

 

謹賀新年

明けまして、おめでとうございます。

 

本年もどうか、皆様のご支援、お知恵をお貸しください。 今年も超大パノラマを撮るぞ! まずは、暮れからの課題をどう克服するか

(この画像は復元出来ませんでした。)

どの階で、何カ所撮影するか、レンズの画角とあわせて、 16カ所で水平3枚撮影より、32カ所で水平1枚撮影が出来るか。検討中

 

1月12日に再度調べたのですが、 32箇所撮影は5階が良さそうだが、窓際に写真パネルが3,4カ所あり、窓際に近づけない場所が有りました。他の階では32カ所より16カ所撮影の方が良さそう。