MAKE VTOUR(Krpano)

Krpano1.17 (2013/12)のMAKE VTOUR(Krpano)を試してみました。Ver1.0.8.5は使っていましたが、Ver1.17になって使い易くなっていました。しかし大きなファイルを沢山入れると、不安定な動作がおこることが有ります。下記画像をクリックしてください、ファイルを小さくしてtourにしました。

vtour123-1

Gigapan撮影のフォーカス

GigaPanを使ってPanoramaの撮影する時のフォーカスについて、オートとマニュアルが有ると「Giga Pan EPIC Pro」のマニュアルに解説していたので実験をしてみた。たしかに「オート」は手元の草木にフォーカスを合わせてくれて、スカットする反面、遠景と近景のフォーカスが変化するためステッチにおいてその境目が目立ってしまう。草木は少しくらい修正できても建物や夕日のグラディエーションは修正不可能になつてしまう。

画像をクリックして下さい。

マニュアルフォーカス

オートフォーカス

 

 

レンズ比較

9月20の日曜日の有料道路の割引も有ったので淡路島の北端のサービスエリアに行き、神戸側を撮影することにしました。この時Nikonmacro105mmとNikon400mmの2つのレンズで撮影してみました。400mmは実質600mmとなりカメラ竪で画角も3.44度となりカメラを回すのがもの凄く微妙になり難しいです。その上ステッチがほとんど不可能でした。可能な範囲でステッチし、画質を比較してみましたが、105mmの方がピント合わせも容易で、キレも良いようです。

画像をクリックしてみてください。

淡路北SA

撮影 2009/09/20 PM01:50

機材 Nikon D90, Nikon VR105 F2.8G

設定 S=1/320 F=13 ISO=200

場所 北緯=34°35’02.4″ 東経=135°01′38.9″

淡路北SA(Z)

淡路北SA

撮影 2009/09/20 PM01:50

機材 Nikon D90, Nikon VR400 F4.5〜5.6D

設定 S=1/320 F=13 ISO=200

場所 北緯=34°35’02.4″ 東経=135°01′38.9″

 

淡路北SA(Z)

パノラマ撮影の検討

パノラマ撮影を検討したが、Nikon D90にNikonMacro105mmを付けてマンフロットのギャ- ッド410で水平7.2度回転させて撮影した。山からの眺望を撮影した時その広がりを感じさせるのには3段くらいが良いようである。(六甲山の場合)

画像をクリックしてみてください。

VrHotWiresでQTVRの回転,ズーム,Tiltの制御

「vrhotwires」のDemo softでQTVRの回転を制御しているscriptを覗いてみた。IreneBlueth.movのscriptを移植したら、たまたまうまく言って、回転ズームアップダウンが時間制御されたmovieになりました。その方法は、次の手順です。

1.「vrhotwires」を開く,「File」「Open」で「SamplのQTVR」を開く。

2.「Views」「ScriptWindow」を指定すると「Script」「ScriptSyntax」のウィンドウが開く。

3.「ScriptSyntax」は閉じておく。

4.「SamplのQTVR」のScriptが見えるので、######からendの下の######の全てを「Edit」「copy」する。

5.「File」「Open」で「自分ののQTVR」(水平回転を付けていなければscriptを移植出来ない)を開く。

6.「Views」「ScriptWindow」を指定すると「Script」「ScriptSyntax」のウィンドウが開く。

7.「ScriptSyntax」は閉じておく。

8.「自分のQTVR」のScriptが見えるので、######からendの下の######の全ての領域をマウスで指定し反転させておき、「Edit」「Past」で移植する。

9.「File」「Save」で完了。スビードの制御はScriptを見て、ご自分の納得するまでいじってください。

10. 移植後Scriptを見ると, If (theGMTYear>2006)or(theGMTMonth>12)が埋め込まれ2006年12月まで動きますが、2006を2007にしてもSaveで来ません。「vrhotwires」Demo版のSoftも2006年12月で立ち上がらなく成るようです。

アトリュウムの持つ面白さ

極座標に変換したら面白い画像は球形ドームや正多角形の空間ではないでしょうか。これを焼き物に焼き付けると面白い絵皿になりそうですね。九谷焼とか、清水焼にどうでしょうか。陶器に絵や写真を焼き付ける技術は徳島の鳴門大橋のたもとにある大塚国際美術館が完成させています。ここは洋画を陶板に焼き付けた美術館です。  下記は私が2006/01/23に神戸駅の北側「ディオこうべ」のアトリゥムを真中から撮影したものを極座標変換した物です。床を中心にするか、屋根を中心にするか。1:1の比率にするか。1:2の比率にするか。それぞれ構図の変換を楽しんでします。 

極座標変換でお遊び

photoshop csの「フィルター」「変形」「極座標」で遊んでます。Cubic Converterの「Cubic Face Images」でファイルをセーブした2:1の画像をそままま極座標に変換すると2:1の楕円が出来ます。上下を反転させてから変換するのと、上下を反転しないで極座標変換するのと、面白い対比、構図が出来ます。ここに掲載したのは上下反転1:1の画像を極座標変換したので、円の中心が元々の底辺です。何を極座標変換したら、おもしろい構図になるのか興味津々です。

GiGAZINEより

二宮さんのblog rssの記事にGiGAZINEの記事があり、今までどうしたら出来るのか解らなかったことがわかりました。曲座標に変換するのがミソだったんですね。二宮さんいつも色々ありがとう。

6年昔に

このページはどこかにまぎれていたものを救出したものです。

6年前、もう昔かもしれませんが、私がCubicを作りたくて、模索していた時に、「モアイ像」さんから「お告げ」がありました。 今でもこの「お告げ」に感謝しています。と言うより信仰しています。初心に戻って心新たに「神戸」を取り続けます。その「お告げ」は下記に掲示しておきます。

こんにちは、モアイ像と申します。 QuickTime Cubic VR を仕事に使うため、いろいろなサイトを拝見させてもらっています。

神戸を中心にガイドを作ろうとされていることに興味を持って見ています。(私、実は神戸がとても好きなんです)神戸をテーマにして、作品を発表するのは良いなあと思います。私は仕事のため、QuickTime Cubic VR を身につけましたが、将来は個人サイトで同じように自分の住んでいる場所をテーマに紹介できればと思います。だから、そういった意味でも、yamamichiさんのサイトの行方を興味を持って見ています。 また、使っている機材が私の使っている機材と非常に近いので、そこも興味の対象ではありますが...

私なりの今の作品の技術的な感想書いておきますね。 全体的には、だいぶ良いレベルにあると思います。日本の中のサイトでは、見応えある方だと思います。かなりのサイトが「Fish4CubeXm」の影響を受けているようで、それはそれで良いことだと思いますが、画像の小さいのは迫力にかける欠点もあります。フルスクリーンに対応できる画像がすでに潮流になり始めているので、デジタル1眼&マルチロウ撮影というのは今後の主流だと思います。

1.撮る場所ごとにセッティングのブレが起きているのではないでしょうか。  例えば「神戸国際会館ホール」と「神戸国際会館 舞台」は同じ時に撮られていますよね。「ホール」の方はかなりきちんとスティッチできているように見えますが、「舞台」の方は粗が目立っています。これはセッティングした時の精度が一定していないから?ではないかと思います。

2.撮影する時間が長すぎるのでは?  撮影する枚数とも関係ありますが、全体的に動くもの(人物など)が幽霊のように霞んでいる作品が多いように思います。原因の1つはカットすべてを撮るのに時間がかかっていることではないでしょうか。私の場合、すべてを撮るのにおよそ1分以内です。(真下のみ丁寧に撮るので、そこだけで1分ほど)

QuickTime Cubic VR の撮影で重要な点は「ノーダルポイント」の位置の確定と「ノーダルポイントを中心とした機材のセッティング」につきると思います。「ノーダルポイント」の出し方も「セッティング」の仕方も、自分なりに簡単にできるノウハウを得れば、撮影に集中できます。yamamichiさんのお使いになっている「NIKON DX FishEye 10.5mm」レンズの場合、yamamichiさんがおっしゃっているように金冠のあたりに「ノーダルポイント」があります。私は金冠の下辺あたりと割り出したのですが、精度を上げて測っているわけではないので、多少のズレはあるかもしれませんが。「ノーダルポイント」を中心にセッティングするには機材を使います。私の経験から目測でやるとまず間違いなく狂います。全周、全方向を1点に設定するのは器具の補助なしに行うのは非常に難しいです。

私はこれを解決するためにパノラマ雲台の改造(これは撮影をスムーズに行うことも兼ねてます)を行い、垂直水平のレーザーレベラーを使用しています。 セッティングを正確にすることで撮影枚数を少なくすることも可能です。私も「NIKON FishEye 10.5mm」を使って撮影していますが、特に問題ない限り、水平方向6カット、真上1カット、真下1カットでステッチします。(実際は雲台を綺麗に消すため真下方向のみ3カット撮ります)これで、Realviz Stitcherだけで自然なQuickTime Cubic VR ができます。実際にはかなり綺麗な画像に補正するためPhotoshopを使ったりしますが...

まだまだ試行錯誤中の私の感想ですが、何かのお役にたてば幸いです。今後のサイトの充実を願っています。