このパノラマの撮影ショットは横28枚,縦5段の140枚です。カメラはNikonD800Eで縦使いで撮影しています。
22 その140ショットの配置は左記の様になっています。そして其の成果品のパノラマは103697*28887ピクセルです。

これを300しdpiで写真に焼き付けると、867cm×244cmとなりますが印画紙が有りません。よって実際には縮小します。その縮小はロール幅76cmを基準にして244/76=3.21 1/3.21倍にします。

結果としては76cm幅ロール印画紙で長さ270cmとなります。

 
ここまで超高詳細のパノラマは必要ない場合、すなわちズームアップして鑑賞する必要のない場合3段,1段撮影でも良い場合が有ります。  
3段の場合、103697*17561ピクセルで867cm×148cmとなり此れでも焼き付けるときに1/2に縮小することになります。
33 1段の場合、103697×6975ピクセルとなり、縮小なしで焼き付け可能です。
3段,撮影の場合、上記の様な立て幅を削るのではなく、5段で撮影したような垂直画角を確保するために、レンズを105mmではなく105mmより広角のレンズを用いると例えば60mmでfov33゜となるので此れで3段撮影する。  
1段撮影の場合は、24mmを用いるとfov73゜となるのでほぼ同じ構図が得られます。  
44 左図は105mm5段撮影を24mm1段に変更した時のショットの配置を示したものです。7枚程度でパノラマは水平270゜垂直70゜程度が得られます。これを焼き付けると高さ59cm幅200cm位のパノラマになります。